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信用取引とは  ( カテゴリ : 入門 )

2009/10/14 11:40

信用取引について詳しく教えてください。

回答

回答者:よっしーさん

2009/10/14 13:34

信用取引とは、資金や株券を担保にして、株を売買できる制度のことを言います。

・・・以下2つの大きな特徴があります。

① レバレッジをきかすことができる。

◆ 自分の持っている資金よりも大きい株を売買できます。(約3倍)

◆ このことをレバレッジ(てこ)をきかすといいます。

② 信用売り(空売り)ができる。

◆ 普通の売買は「安く買って高く売る」ことで差益を得ますが、信用売りの場合、いきなり「売り」から入ることができます。

◆ 信用売りの場合「高く売って、安く買い戻す」ことでその差益を得ます。
 
◆ そのため、市場が下落傾向にあっても利益を得ることができます。

◆ 信用売りは、売った値段よりも安い値段で株を買い戻すことによって利益が発生するので、「この会社の株価はこれから下がるだろう」と思ったときに行う取引です。

☆ 信用取引のメリット

・ 市場が下落傾向のときも利益を得ることができる。

・ 今までは「買い」一辺倒だった取引が、「買い」と「売り」の両方の観点を持つことで、冷静に銘柄を判断できるようになる。

(信用売りの手段を持つことにより、「この株は上がるだろうか、下がるだろうか。」という両方向の視点を持てるようになり、視野が広がり、冷静な判断が可能になる。)

・ 資金にレバレッジがきくので、ぎりぎりの資金のときにあわてて買う必要がなく、ゆったりと判断できる。

(例 80万の銘柄を欲しいときに、資金がちょうど80万円だとします。

 早くしないと買えなくなるという思いから、あせって購入してしまい、その後下落。
というようなケースがなくなります。)


★ 信用取引のデメリット

・レバレッジのきかせすぎは、リターンと同時にリスクも増大するので、注意が必要。(追加証拠金が必要となることも・・・)

・株主優待などは対象外となる。

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